サンディエゴ日本人教会 San Diego Japanese Christian Church
『困難な時に神を礼拝する』本多 一米牧師 “Worshipping God in Difficult Times” Pastor Ichibei Honda

『困難な時に神を礼拝する』本多 一米牧師 “Worshipping God in Difficult Times” Pastor Ichibei Honda

July 25, 2021

日本語通訳 - 大倉 信 牧師

Japanese Translation - Pastor Makoto Okura

 

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『なぜ私達は教会に帰るのか?』大倉 信 師 “Why We Are Returning to the Church” Pastor Makoto Okura

『なぜ私達は教会に帰るのか?』大倉 信 師 “Why We Are Returning to the Church” Pastor Makoto Okura

July 18, 2021

English Translation - Pastor Ichibei Honda

英語通訳 - 本多 一米 牧師

 

Zoomになり、スーツが売れなくなったと言われています。そうでしょう、それを着て出社したり、セールスに出たり、結婚式すらも制限されたのですから。オンラインのビジネスミーティングに出席する時に、上着だけボタンシャツを着て、下は半ズボンという方達がきっと大勢いたことでしょう。
教会と自宅の往復の時間に小一時間かかる方もいるでしょう。それに比べ、オンライン礼拝はベッドルームから歩いて10秒あれば出席できます。その気楽さを喜んでいる方もいるかもしれません。しかし、今日はあえて「私達は教会に戻らなければならない」ということをお話します。

 

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『人生観の確立(6):死生観』大倉 信 牧師

『人生観の確立(6):死生観』大倉 信 牧師

July 11, 2021

レオナルド・ダヴィンチやマキャヴェリとの親交もあったというイタリアの政治家、チェザーレ・ボルジャは言いました。「私は生きている時に、死以外のあらゆるものに対して備えをしていた。今、私は死なねばならぬ。そして、まだ何の備えもない」。
かつて沖永良部という島にいた時に80歳ほどになる女性がおりました。その方は毎晩、眠れないというのです。「なぜ?」と問えば、自分の葬儀には誰が来てくれるのだろうか、その時にはこの家では狭いのではないかと思うと、眠れないというのです。「そんなこと心配しなくて大丈夫、その時におばあちゃんは、そこにいないんだから」と話しましても、彼女の不安は消えないのです。その時に思いました。死ぬことの恐れと心配は尽きることがないのだと。
彼女は自分の葬儀について心配していました。しかし、多くの方達はこの備えを予めしています。墓は既に購入している、火葬の手続きも済ませているという方は大勢います。「終活」という言葉は日本ですっかりと定着しましたでしょう。
しかし、先のボルジャが言っていることは、このような葬儀や埋葬の備えではないのです。ボルジャが言っているのは私達の「心の備え」です。死に対する心備えとは何か。それは「死とは何か」ということを知ることです。私達が死ぬ時、自分はどうなるのだろうかということを知り、その死を心にしかと受け止めることです。

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