『アロン: “いい人” が抱えた問題』 大倉 信 師

January 29, 2017

アロンはいい人でした。あわれみ深く、弟であるにもかかわらずモーセの僕であるかのようにして謙遜に仕えました。

しかし、アロンには背骨がありませんでした。「いい人」であるということは誉め言葉として受け取れ、実際に彼はグッドマンなのですが、いい人であるゆえに彼には問題がありました・・・。

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『モーセ3 : 忍耐が品性を生み出す』 大倉 信 師

January 22, 2017

齢をとってきたからでしょうか。人の美しさというのは表向きだけの美しさではなく、その人がどれだけ忍耐をして生きてきたかというようなところからにじみ出てくるのではないかと思うようになりました。

*録音の不具合により一部聞きづらくなっています、ご了承下さい

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『モーセ2:このままでは終わらない』 大倉 信 師

January 15, 2017

私は「沈まぬ太陽」という作品を読んだことがないので、このドラマがどんな結末になるのか分からずにおりますが、私はドラマの中の恩地元本人ではなく、この物語をテレビ番組として見ている視聴者ですので、「恩地よ、このままでは終わらないぞ」という思いを持ちながら見ています。

そうです、「かつての同僚、行天四郎は己が信念を曲げ、日本で出世街道を歩んでいるけれど、あなたは彼とは比べものにならないほどの貴重な体験をしている。そして、それは必ず後にとてつもない力となって返ってくるはず」と確信しているのです。

そして、ふと思うのです。私が恩地に対して抱いている思いは、どちらかというと神様の視点に近いのです。なぜなら、ドラマの中の恩地は先が見えずに、その日その日に精一杯なのですが、私はこのドラマにおいて恩地がそのままで終わるはずがないということを知っているからです。ここがドラマの中の恩地とテレビの視聴者との徹底的な違いであり、それはそのまま今、諸々のことに直面して一喜一憂している私達と全てを存じていらっしゃる神様との違いなのです・・・。

*録音の不具合により一部聞きづらくなっています、ご了承下さい

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『モーセ1:ここから全てが始まります』 大倉 信 師

January 8, 2017

私達は新しい一年を歩み始めています。2016年という一年は確かに「私達の人生の一部」となりました。今、私達が歩んでいます2017年もこれから「私達の人生の一部」となります。そこで確認したいことは2016年の一年間も2017年の一年間も私達の人生の「全てではない」ということです。それは私達が重ねてきました人生の中の一年にすぎないのです。

しかし、時に私達はその一年が全てであるかのように勝ち誇ったり、反対に深く落ち込んでしまうことがあります。いいえ、一年と言うまでもなくある一日をして、自分が人生の勝利者と思い、反対に自分は敗北者だとも思います。しかし、言うまでもなくその一年間、その一日は私達の人生にとりまして全てではないのです。

*録音の不具合により一部聞きづらくなっています、ご了承下さい

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『人生の秘訣は一つしかない』 大倉 信 師

January 1, 2017

私達は時々、神様のことを犠牲にして自分のことに没頭します。主に関することは一番最後なのです。これまでお話ししてきたことに照らし合わせますのなら、主に関することを一番最後にすることによって、私達は時間を節約しているのではなく、何かを獲得しているのではなく、最も大切なものをことごとく獲得し損なっているのをご存知ですか。

余った時間、残りの時間、余ったもの、残りのものを主の前に持ってくることで、私達はいったい与えられるはずだった祝福のどれだけを失ってしまうことでしょうか。主にある兄弟姉妹、人生は複雑ではありません。人生の秘訣は一つしかないということを分かっていただけましたでしょうか・・・。

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